GPS付きドライブレコーダーを2台購入 AZDOME GS63H & RAMASU RA-DN004

2020年6月23日

GPS付きのドライブレコーダーを2台購入しました。

先日、5年ほど使ったドライブレコーダーが落下し、見てみると透明だった吸盤が飴色に変色してカチカチに硬くなっていました。これでは貼り付けできません。

本体がまだ動くのに吸盤が先に逝くというのはちょっと予想外でしたが、考えてみれば毎日太陽光に晒されている吸盤が経年劣化するというのは普通なわけで、この際と思い古いドライブレコーダーを交換することにしました。

AZDOME GS63H

一台目はAZDOMEのGS63Hを選択。
商品紹介には4Kと書いてありますが、実際には2880x2160pなので4Kではありません。

AZDOMEは過去にM06、 GT65(JAPAN AVE)を買いましたが、GS63HとGT65は外観とレンズ以外はほぼ同じ、M06は簡略版(HDMI出力などが省略)という感じです。
M06はリアル4K(3840×2160p)版のM06Pが追加になっていますが、日本ではまだ販売されていないようです。

しっかりした箱に入っています
上部の出っ張りはGPSアンテナ
サイズ
電源ボタンとUSB端子
USBとHDMI端子
表示部側
USBケーブルとシガーソケットアダプター
ブラケットと配線工具等

ファームウェア

ファームウェアは初期状態でGS63H-380E-190717になっていて、AZDOMEのサポートページにはバージョン191028が出ていたので更新しました。

ファームウェアの更新は、ドラレコ本体でフォーマットしたマイクロSDカードにダウンロードしたファームウェアをパソコンで書き込んで、電源ケーブルを抜いたドラレコにカードを挿入、電源ケーブルを繋いで電源を入れればLEDが点滅を始めてファームウェアを更新します。
更新が終わると自動的に再起動します。

ファームウェアを更新した後、カードにファームウェアが書き込まれたまま電源を入れると再度ファームウェアの更新が始まってしまうので、再起動後にカードをフォーマットします。

メモリーカード

メモリーカードはSanDiskの64GBを購入。

高耐久タイプ↓

使用感

AZDOMEは数台使っていますがバッテリーがほとんど持たないことと信号の消失は変わっていませんでした。
60fpsで撮影すると信号の消失時間が長くなることがあるので、30fpsか24fpsで撮影しています。

画質はけっこうきれいに撮れますし、GPSで自動時刻補正ができるのは便利なので、壊れさえしなければ安価なドラレコとしてはそれほど悪くないと思います。

RAMASU(ラマス) RA-DN004

あまり聞かないブランドですが、イエローハットなどで店頭売りもしているドライブレコーダーです。
録画サイズは1920×1080/27.5fpsでレンズは対角141度。
内蔵電源はリチウムイオン電池ではなく、キャパシターを搭載しています。

パッケージは薄い紙の箱の簡素なものです。
同じ会社からRA-D600というドライブレコーダーも出ていますが、販路や箱の違いで中身は同じもののようです。

サイズは小型
ボディサイズが小さいので少しレンズの出っ張りが大きく感じます
モニターは1.5型と小さめ
マウントは吸盤と両面テープの二種類が付属しています
シガーソケットアダプターはUSB2口タイプ。PC接続用のUSBケーブルも同梱
GPSのアンテナとフェライトコアが電源ケーブルの途中にあります
説明書とシールが2枚入っていました

使用感

この機種はGPSアンテナがUSB電源コードの途中に付いており、またドラレコ側のUSBコネクターの近くにフェライトコアがあって、取り付け時にはこれらがけっこう邪魔になります。

GPSアンテナはカメラ本体から90cmくらいの位置にあるので、カメラをミラーの左側に設置するとGPSアンテナはフロントガラスの右上端に来ますが、それ以外の場所ではGPSアンテナが中途半端な位置になってしまうかもしれません。
GPSアンテナは本体内蔵のほうが設置が楽ですね。

このドライブレコーダーはGPSによる時刻補正が自動でできることになっていて、説明書にもそう書いてあるのですが、実際には補正しません。
原因はGPS週数ロールオーバーに対応していないようで、ファームウェアのアップデートもされておらず、取説にはファームウェアの変更不可のようなことが書いてあります。

使用を始めて一つ気になったのはマイクロSDカードスロットの位置で、底面にあるのでカードの出し入れが非常にやりにくく感じます。
ハッチバックのリアガラス取り付けであれば、ハッチゲートを開くとスロットが見えているので、出し入れは楽です。

撮影自体は特に問題もなく、信号は常時点滅していて消失することはありません。

自動車

Posted by takumi-ya