愛用のラチェットハンドル Wera サイクロップ

2019年2月13日

 

以前はKTCやTONEの普通のラチェットハンドルを何本か持っていたのですが、Weraのサイクロップを買ってからWeraばかり使うようになりました。
 「8000 A」(1/4sq / 6.35mm)と 「8000 B」(3/8sq / 9.5mm)の2本を持っています。

 

 

使い易い! Wera サイクロップ

サイクロップは首振り機構付き(スイベルヘッド)のラチェットハンドルですが、ただ折れるだけではなく、真っ直ぐの方向にするとドライバーのように回して締めたり緩めたりできるのが特徴です。

 

1/4sqのサイクロップにはTONEのクイックアダプター QA-02を付けています。

3/8sqのサイクロップにはKTCのBE3-Qを付けています。

スイベルヘッドのラチェットハンドルは他のメーカーからも出ていますが、グリップがドライバーと同じ形状になっているのはサイクロップくらいです。

ギア部分の丸い形状から、真っ直ぐにしていると回転方向の切り替えがやりにくいので、いったん曲げて切り替えたりしていますが、それを差し引いてもけっこう使い勝手のいいラチェットハンドルだと思います。

サイズは3種類

サイクロップのハンドルは 「8000 C」(1/2sq / 12.7mm)と、前述の3/8sq(8000 B)、1/4sq(8000 A)の3サイズがあります。

僕が最初に購入したサイクロップは6.35mmのセットでした。5年くらい前に買ったと思います。

Kraftform Kompakt Zyklop Speed

 

ハンドルとケース以外のセット品は以下の内容です。

ソケット:5.5、6、7、8、10、12、13mm
エクステンション(8794LA)
1/4六角ビットアダプター
フィリップス(プラス)ドライバー:1番、2番、3番
マイナスドライバー:5.5
六角:3、4、5、6mm
トルクス:T10、T15、T20、T25、T27、T30
ポジドライブ:1番、2番

トルクスはいじり止めの付いたタイプやT8くらいの小型のものはたまに目にしますが、一般的な用途では使う機会はほとんどありません。
ポジドライブも日本ではあまり使われておらず、一般の方なら輸入品の組み立て家具(IKEAとか)など限られた場所でしか目にしないかもしれません。

そのため、ほとんど使わないと思われるビットはセットから外して工具箱で保管し、よく使うビットを代わりに入れてあります。ソケットも4~13mmの間で不足しているものを追加。
また、セットに入っているエクステンションバーはロック無しのタイプなので、ロック付きのものを後から購入して入れ替えています。

 

6.3sqのハンドルには4mm~13mmのソケット用にして、14mm以上のソケットを使うために9.5sqも追加購入。
手持ちの古いソケットはWeraのロック付きのエクステンションバーと相性が悪く、ロックボタンを押し込めないため新しいものと買い換え。
ソケットはWeraの付属品以外はKTCが多く、一部がTONEやKo-kenです。

 

 

ラチェットで回すのに手間がかかるような場合などはKo-kenのスライドハンドルを使います。
コーケンのハンドルは断面が楕円になっているので空回りしませんし、Weraのスリーブ付きエクステンションバーと組み合わせると使い勝手が良好です。

 

 

 

 

 

安物は使える?

これは4.5ミリのソケットが急に必要になり、近所のホームセンターに買いに行ったらサイズの小さいものが在庫になく、仕方なく買ったセット。780円とか880円とか、確かそんなような価格でした。

 

 

さすがにこの価格ではメッキの質も悪く、ソケットの外径が同じで肉厚が違うというアバウトなつくりですが、一応ナット側も差込角側も面接触ぽくなっていて、いまどきな格安工具です。
メーカー品ならソケット1個か2個の価格でこのセットが買えるので、非常時などにはどこかに入れてあると助かるかもしれません。