【読みだしたら止まらない本 19】ブランデンブルクの誓約 / グレン・ミード

南米でひとりの老富豪が病苦に耐えられず自殺した――自らの汚れた過去と現在の記録をすべて焼却して。
数日後、新聞記者のルディは、富豪の仲間とおぼしき男たちの謎の会話を盗聴する。「ブランデンブルク…ベルリンの娘…彼らには全員死んでもらう」果たしてそれらの言葉が意味するものは?
ルディのいとこの美女エリカの依頼で、ヨーロッパ保安局員フォルクマンが調査を開始した。



南米パラグアイ・アスンシオン。新聞記者の若者と彼が保護し面倒を見ていた少女が惨殺される。密輸に関わったパイロット、アスンシオンで目撃されたドイツ人の元学生も殺害されていた。
彼らのかすかなつながりからDSE(ヨーロッパ保安局)に捜査の依頼が持ち込まれ、調査員フォルクマンは南米へ飛ぶ。
障害になる人間を何のためらいもなく”排除”していく集団。彼らの目的は何か...


グレン・ミードの一作目ですが、「雪の狼」に次ぐ面白さだと思います。

スポンサーリンク

読書

Posted by takumi-ya