WordPress [WP All Import] CSVインポートの覚え書き

2018年10月26日

WordPressのプラグイン、「WP All Import」を使ったCSVインポートの覚え書きです。
このサイトで書く予定の記事をインポートしました。

CDや蔵書の管理はMacのDelicious Library 3で行っているので、タイトルやアーティスト名などの一覧をcsvでエクスポートし、それをWordPressに取り込んでみました。

1.CSVファイルの作成
EXCELで作成しましたがLibreOffice等でもOK。今回は一行目を項目名として以下のように設定します。
id,slug,title,date,category,author,tags,contents
2行目以下はインポートしたい文字を各項目に入力します。idは1からの連番を入力します。
カテゴリーやタグが複数ある場合はカンマで区切って入力します。

csv012

スラッグがアルファベットでスペースが入っている場合はインポート時にハイフンが自動で入ります(例:WP All Import → wp-all-import)。日本語の場合はpost-連番になります。

2.EXCELで作成したファイルをcsv形式で保存します。このとき文字コードがShift-jisで保存されるので、作成されたファイルをテキストエディターで開き、UTF-8のBOM無し(UTF-8N)で上書き保存します。BOM無しの指定ができないメモ帳などは不可です。文字コードが合っていないとインポートした内容が文字化けします。
(MySQLの文字コードはUTF-8に設定しています)

3.「WP All Import」をインストールし有効化すると左メニューに「WP All Import」の項目ができるので「New Import」をクリック。

4.「Upload a file」をクリック。アップロードが終了したら「Continue to step 2」をクリック。

csv001

 

5.Excelで作った項目と内容が表示されていることを確認します。日本語が入っている場合は文字化けがないことを確認します。問題なければ「Continue to step 3」をクリック。

csv002

 

6.右側の表にある項目名をインポートしたい場所にドラッグ&ドロップします。この例ではタイトル(title)と本文(contents)をD&Dします(下の画像も参照)。
最下部の「Save settings as a template」にチェックを入れ、適当な名称を入力しておくとインポート設定を保存できます。

csv003

 

D&D後はこうなっています。

csv004

 

7.同様にカテゴリーやタグをD&Dで設定します。複数ある場合は「Each 投稿 has multiple」のラジオボタンを選択します。

csv005

 

8.投稿を「下書き」にしたい場合は「Draft」を選択します。「Post Dates」、「Post Slug」、 「Post Author」はD&Dで設定します。
ただし、「Post Author」は今回のインポートでなぜか反映されず、既存のユーザー名が割り当てられていました。設定が終わったら「Continue」で次に進みます。

csv006

 

9.「Unique Identifier」 に右項目にある「id」をD&Dします。
僕がテストした環境では「Auto-Detect」を押して設定すると最後の1投稿のみがインポートされました。
設定が終わったら「Continue」で次に進みます。

csv007

 

10.「Confirm & Run Import」 をクリックするとインポートが始まります。

csv008

 

csv009 インポート開始。

 

csv010 インポート中。

 

csv011 インポート完了。

 
 

今回はこのプラグインがどういう動作をするのかわからなかったので、テスト用に作っているサイトにインポートして何回かテストしました。
テスト用サイトへのインポートが上手くいったので、それを普通にエクスポートして本サイトへインポートしました。そのほうが簡単なので。