ThinkPad X240(Celeron 2980U) を使い倒してみる その2 初期セットアップとWindows10へアップグレード

2018年6月22日

ThinkPad X240(Celeron 2980U) を使い倒してみる 2回目です。

今回は初期セットアップとWindows10へのアップグレードについて。
電源を入れて起動すると、Lenovo IDの作成という画面が出ますが、チェックを全部外してスキップ。
後は普通のWindows8のセットアップと同じです。

最初にやることはリカバリーディスクの作成。以前購入したThinkPadはDVDまたはUSBメモリーで作成できましたが、X240はUSBメモリーだけになっています。
また、以前のモデルはリカバリーメディアの作成が1回のみに制限されていましたが、X240で試したところ2回目も作成できました。

すぐにSSDに交換してしまう予定ですが、換装前にWindows8.1 ProをWindows10にアップグレードします。
最初にWindowsUpdate、次にレノボのSystem Updateを実行。大量のアップデートがあるので両方で3時間くらいかかりました。
BIOSも新しいものが公開されていたので2.26から2.33にアップデート。
BIOSアップデートはレノボのサイトからBIOS アップデートユーティリティをダウンロードして実行。実行後に自動的に再起動し、BIOS ROMのフラッシュが始まります。

アップデートしながら少し使ってみましたが、スペックから想像できる通り、動作速度はかなりもっさりしていて、このままで使うとかなりストレスが溜まりそう。
アプリケーションによっては起動するだけで10秒以上待たされます。

さて、WindowsUpdateが全部終わるとWindows10へのアップグレードがWindowsUpdateからできるようになります。

Windows8からWindows10へのアップグレードはWindows10の発売日から1年間無料ということなので、SSDに換装する前にやっておきます。アップグレード後の Windows10の再インストールは、Windows8から入れ直すのではなくWindows10をクリーンインストールできるとのこと。

今までThinkPadや自作機、Mac/Bootcampなど4台をWindowsUpdateでWindows10へアップグレードしましたが、確か成功したのは1台だけで、他はマニュアルでアップグレードしました。失敗するとWindows8へ戻す作業が自動的に始まります。
X240はWindowsUpdateでWindows10へアップグレードしてみましたが、すんなりOKでした。


Windows10の初期設定とWindowsUpdateを含めて約2時間かかりました。
諸般の理由で回復機能で一度Windows8に戻し(30分くらい)、再度Windows10にアップグレードしょうとしたところ、WindowsUpdateで3回失敗(ダウンロード終了した時点でNG)、手動でWindows 10 のダウンロードからツールをダウンロードして実行するとツールが起動せず。これも3回失敗。
数回再起動した後、ようやくWindowsUpdateからアップグレードがスタート。

ちなみに、Windows Product Key ViewerでWindows8.1のプロダクトキーとアップグレードしたWindows10のプロダクトキーを確認してみたところ、違うものになっていました。

次回はHDDを外してSSDに交換するのと、空きになっているM.2スロットに起動ドライブとしてSSDを装着します。