【読みだしたら止まらない本 1】 雪の狼 / グレン・ミード

40数年の歳月を経て今なお機密扱いされる合衆国の極秘作戦「スノウ・ウルフ」とは? 冷戦のさなかの1953年、酷寒のソヴィエトにおいて、孤高の暗殺者スランスキー、薄幸の美女アンナ、CIA局員マッシーたちが、命を賭けて達成しようとしたものは何か。

 

ウィリアム・マッシーが母親の遺品を整理しているときに見つけた、父親の古いファイル。幼いころに聞いた、父親の死因と日付について政府は嘘をついていた。真実を求めるウィリアムの強硬な要求には、予想もしていないレベルでの許可を必要としていた...

アイルランド出身の作家、グレン・ミードの第二作。
手元にあるのは1997年の初版。最初の30ページを読んだらもう、読むのを止められません。
史実と創作を絶妙に混ぜ込んだ、数ある冒険小説の中でも珠玉の一冊と呼べる本です。

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読書

Posted by takumi-ya