電気代半減?! 冷蔵庫の買い換え~機種選定

2019年2月13日

前回のエントリーでは我が家にある3台の冷蔵庫の消費電力と電気代について書きました。
今回は購入した冷蔵庫について書きます。

3台の冷蔵庫の容量を合計すると830リットルとなり、家庭用として主流の500リットルクラスではちょっと足りなさそう。
消費電力量を考えると500リットルクラスで170~180kWh/年のものもあり、電気代を考えるといちばん安いのですが、さすがに300リットル減るのには耐えられないかもしれません。
そこで調べてみると、容量の大きい冷蔵庫は三菱の705リットル(MR-WX71Y)、日立の670リットル(R-X6700E)というのがありました。
(購入した後に日立から730リットルの機種が発売され、MR-WX71Yも末尾Zにマイナーチェンジされました)

サイズは幅が825ミリ(日立)、800ミリ(三菱)となっており、容量が35リットル大きい三菱のほうが幅が狭くなっています。奥行きは728ミリ(日立)、738ミリと三菱が10mm大きく、高さは1833ミリ(日立)、1821ミリ(三菱)と三菱が12ミリ低くなっています。

消費電力量は日立が200kWh/年とこのサイズにしてはかなり少なく、三菱は240kWh/年と少々多め。
実使用でどのくらい差が出るのかはわかりませんが...
機能的には日立の真空チルド、三菱は過冷却現象を利用した冷凍が主な違い。
通常の冷凍は食材が表面から内側に向かって徐々に凍っていきますが、三菱のは全体が一気に凍るため細胞を破壊しないというのが売り。

価格は三菱のほうが日立より2万円ほど高くなりますが、容量が大きくてサイズは日立とほば変わらず、冷凍も三菱のほうがいいかなあと、今回は三菱に決定。
電気代は240kWh×28円という計算で6,720円/年となります。今まで使っていた3台の冷蔵庫は一年間の電気代が47,700円ほどかかっている計算になるので、年間4万円浮けば買い替えに20万円かけても5年で元が取れます。

というわけで三菱 MR-WX71Yを購入しましたが、古い冷蔵庫3台の処分費が2万円ほどかかり、合計で25万円近い買い物になってしまいました。
本当に元は取れるのだろうか...うーむ。