格安ハイレゾUSB-DAC FX-AUDIO FX-01J TYPE-A を購入してみる

2019年10月22日

(株)ノースフラットジャパンが販売しているUSBバスパワー駆動のハイレゾ対応小型USB-DAC、FX-01J TYPE-Aを購入しました。価格は3,380円(税込)です。

FX-01J TYPE-AはDAC ICにBurr-Brown「PCM5102A」、USBレシーバーICはBRAVO「SA9023」を採用しています。

PCM5102Aは384KHz/32bit対応のDACですが、SA9023は96KHz/24bitまでの対応で、入力がUSBのみなのでFX-01J TYPE-Aは96KHz/24bitが上限です。

僕のPCには2系統のアンプとスピーカーをつないでいて、メインは音楽専用、サブはYouTubeなどを視聴したりBGMを流したりするのに使っています。

サブのシステムはDigiFiというオーディオ雑誌に付いていたOlasonic製USB-DAC付きデジタルアンプを使っていたのですが、サンプリングレート/ビットデプスが48KHz/16bitまでなのと、PCの電源を入れるときにポップノイズが出るのが気になっていました。

FX-01J TYPE-Aに接続するアンプはフォステクスのAP05です。5W×2のアナログミニアンプです。スピーカーは日本では販売されていないものなのでここでは割愛しますが、6.5インチ(16.5cm)2ウェイブックシェルフです。

 

 

到着

宅急便ですが封筒の包装でした。

 

 

 

TYPE-Aにチェックが入っています。TYPE-Bは500円安、TYPE-Cはたぶん未発売。

 

簡単な取説が入っています。

 

 

本体。付属品はありません。

 

USB端子はタイプB。

 

デジタルフィルターの切り替えボタン。切り替えはボタン操作とUSBケーブルの抜き挿しが必要です。

 

サンプリングレートのインジケーター。88.2KHzと96KHzは共用です。

さっそく鳴らしてみる

PCに接続するとそのまま認識。ドライバーのインストールとかはありません。プレーヤー(foobar2000)でサンプリングレートを変更するとインジケーターも正常に点灯します。

PCの音声出力からアンプに接続するとややこもり気味の音になりますが、アンプとスピーカーは同じでもUSB-DACに変えるとベールを剥いだように音が生き生きとしてきます。
音質自体はOlasonicのDAC+デジタルアンプのほうが鮮明度が増しているような感じですが、デスクトップオーディオとして使う分にはアナログのミニアンプも悪くありません。

無限インパルス応答(IIR)・有限インパルス応答(FIR)の2種類のフィルターを切り替えできるようになっていますが、その違いは正直よくわかりません。IIRのほうがいいような気もしますが、気のせいです。たぶん。