CD 500枚をFLAC化

2019年10月24日

先日の三連休から音楽ファイルの整理を始めました。
ThinkPad X240の用途の半分くらいは音楽鑑賞用なので、256GBのSSDに手持ちのCDを入れるついでに整理もすることにしました。

僕は音楽のダウンロード販売はめったに利用しないので、PCに入っている音楽ファイルのほとんどはCDからwavファイルで取り込んだものです。
5年くらい前まではiTunesで取り込んでいましたが、iTunesにはいくつも悪癖があって余計なことをいろいろとやってくれます。
たとえば一枚のCDをひとつのフォルダーにまとめてくれればいいものをアーティスト毎にフォルダー分けしてみたり、『Unknown Artist』や『Compilations』といったフォルダーに勝手に分けてくれるものがあり、アルバムタイトルや曲名も間違っていたりしてけっこう支離滅裂な保存状態となっています。

iTunesで取り込むのをやめてEAC(Exact Audio Copy)を使い始めた後はそういうことがなく、FLACにエンコードするときにトラックナンバーやタイトル、アーティスト名等も一緒にタグに書き込んでくれるので一回で変換ができます。
(iTunesでインポートするとcueファイルを作らないので、FLACにエンコードした後にタグに情報を書き込む作業が必要になります)

wavファイルの総容量は300GBほどあり、重複しているものもあるので256GBでも入るのですが、FLACだと170GBくらいに圧縮できて結構余裕ができます。
ファイルフォーマットの種類でFLACを選択した理由は汎用性です。もう少し圧縮できるTAKとかもありますが、汎用性を重視するとやっぱりFLACがベストかなと。

FLACにエンコードするのにはfoobar2000を使い、タグの書き込みはfoobar2000かMP3Tagを使ってFreedbから取り込み、手打ちするときはMP3TagかSuperTagEditorを使います。

100枚くらいはすでにFLACにエンコードしてあったのですが、400枚くらいを一気にFLAC化し、ジャケット写真も無いものはネットから落としたりフラットベッドスキャナーで取り込んだりとかなり手間がかかりました。
一通り作業が終わり、何枚になったかなと枚数を見てみたら、ちょうど500枚でした。
ほとんど聴いていないCDがあと100数十枚くらいありますが、暇をみて全部取り込んでしまおうと思います。