Apple Music 備忘録 for Mac

2016年11月30日

MacでApple Musicを使ってみました。

Apple Musicを使うにはiTunesを最新版にアップデートする必要があります。他のアップデートも含め、30分ほどかかりました。
アップデート終了後、iTunesを起動してApple Musicのバナーみたいなのを探し、テキトーに進んでいくと使用可能になりました。

Apple Musicは最初の3ヶ月が無料になりますが、自動更新になっているので放っておくと4ヶ月目から料金がかかります。
自動更新をOFFにするのはどこからやるのかと検索してみたところ、iPhoneでのやりかたはすぐに見つかりますがMacの方法は見つかりませんでした。

Macで自動更新をOFFにするには、iTunesの右上にある自分の名前をクリック→アカウント情報を開き、設定欄の「購読」の右側にある「管理」を開くと、更新オプションというところで自動更新の有効/無効の切り替えができます。

iTunesでアルバムや曲を探すには、上にあるメニュー(マイミュージック プレイリスト For You...)のところにある「New」を開き、右上の検索欄にキーワードを入力します。

お目当てのアルバム等が見つかったら、曲名やアルバム名の上にポインタを載せると表示されるアイコンから「マイミュージックに追加」を選択すればマイミュージックのプレイリストに出てきます。
同姓同名のアーティストや同じ名前のグループなどは一緒になっていて区別が付けれられていません。
重複した曲があると追加されないようで、曲目が歯抜けになったアルバムができたりします。同じタイトルの別テイクは追加できるのかな...

曲をローカルに保存するには、曲名を右クリックして「オフラインで利用可能にする」を選択すると、iTunes Mediaフォルダ内にApple Musicというフォルダが作成されてそこに保存されます。
何枚かのアルバムをローカルに保存してみましたが、アルバムの半分くらいの曲しかダウンロードできないこともありました。プレイリストにグレーアウトした曲名が表示され、再生できないこともあります。
ダウンロードが不完全な場合はいったんアルバムごと削除し、再度追加したところダウンロードできました。再生できない曲は削除しても再度追加され、やはり再生できませんでした。

1時間ほど使ってみましたが、例えばパコ・デ・ルシアの「アランフェス協奏曲」を聴こうとすると、全6曲の5曲目がグレーアウトしていて再生できません。
6曲聴けなければ意味がないので、こんな中途半端なことをされても困るのですが...他にも再生できないトラックがあるアルバムはいくつかありました。
無料期間のせいなのか、Apple本社の意向か、日本のAppleの意向か、アーティスト/レコード会社の意向なのか不明ですが、ずっとこういう状態になるのでしょうかね。

また、MacのiTunesで追加した曲をWindowsのiTunesで聴けるか試してみました。
編集→設定のStore環境設定で、「自動的にダウンロード」の「ミュージック」のチェックボックスをONにすると、このコンピュータを認証しろというメッセージが出ます。アカウント→「このコンピュータを認証」で認証しても、プレイリストは同期しません。
編集→一般環境設定から、iCloudミュージックライブラリにチェックを入れると同期しますが、音楽の同期をONにしているとiCloudのタダで使える容量をすぐに使いきってしまうのではないかと思います。
Windows版のiTunesは数時間の使用で3回ほど応答がなくなり強制終了しました。

Apple Musicの曲の品揃えですが、いくつか見てみたなかではThe Pretty RecklessはEPのみで2枚のアルバムは無し。1枚だけ日本盤が発売されているAnnett Louisanは全滅。
Olivia Newton-Johnも全盛期のオリジナル・アルバムはほぼ全滅。CDも廃盤ですが。
ビートルズは一曲もなし。
ほかにいくつか検索してみたアーティストも品揃え豊富とは言い難い状況で、お金を払ってまで使いたいかというとかなり微妙...。

Роман Мирошниченко(Roman Miroshnichenko)のアルバム4枚が聴けたのは意外でした。Al DiMeolaのカーボンコピーみたいな弾き方をするロシアのギタリストですが、ディメオラのフォロワーがほとんどいないという現状では貴重なギタリストです。ギター音楽の好きな方は気に入るかも。

スポンサーリンク

MacMac

Posted by takumi-ya